投資信託の最も便利なところが「手間を省ける」ところです。
我々は彼らの専門知識のみならず、その専門知識に基づいた運用までを委託しています。
日々、基準価格には変動がありますが、
注意すべきは「運用方針に間違いは無いか」「当初コンセプトに間違いは無いか」の2点でしょう。
自分のよく知っているはずの「コンセプト」で修正が不要であり、かつ、そのコンセプトにしたがって的確な運用がされているのであれば日々の基準価格にはそれほど敏感でなくとも良いはずです。
ファンドのレポートをよく読み、任せるところは任せて、我々の手間を省きましょう。
そのための手数用なのですから。。